平成30年

学会発表報告 平成30年

SABCS 2018(平成30年12月/米国)

  • Naoko Takigami
    「Comparison of mammography findings between dense and non dense breast in Japanese subjects: the potential limitation of routine mammography」

第28回日本乳癌検診学会(平成30年11月/大阪)

  • 玉城 研太朗
    「シンポジウム2  がん教育(座長)」
  • 神谷 麗奈
    「マンモグラフィ読影における比較読影の可能性」
  • 滝上 なお子
    「マンモグラフィ 高濃度乳房についての検討」
  • 上原 協
    「フラットパネルディテクタ導入とマンモグラフィ読影の検討」

2018 ASCO Annual Meeting(平成30年6月/米国/誌上抄録掲載)

  • Yoshihiko Kamada
    「Comparison of survival-post-treatment of stage4 v.s. distant recurrent primary breast cancer」

第26回 日本乳癌学会(平成30年5月/京都)

  • 高良 梓
    「沖縄県多施設連携遺伝性乳がん卵巣がん症候群診療システムー今までの歩みと今後の課題ー」
  • 嘉数 ひとみ
    「周術期不安コントロールプログラムによる看護介入シングルアーム試験」
  • 上原 協
    「地方自治体公式ホームページにおける乳癌検診情報に関する検討」
  • 滝上 なお子
    「高齢者乳癌に対する治療のアプローチそしてアウトカムを科学する」
  • 玉城 研太朗
    「沖縄県妊娠期がん診療ネットワーク協議会 ‐ 多診療科連携システムの地域モデルケースとしての取り組み ‐」
  • 鎌田 義彦
    「原発性乳癌術後遠隔転移症例と初診時Stage 4症例の治療成績の比較」